2026/01/08(木)の日記
『自閉症は津軽弁を話さない』読了。最終章にかなりの畳みかけがあり、ずっしりとした読後感。
仕事は忙しくはないものの、嵐の前の静けさで嫌〜な感じが続いている。よーいどんで一斉にペンディング案件が走り出すタイミングが近づいていて、さらに混迷を極めているルーティン業務の見直しがかけ合わさり、大変なことになる未来がすぐそこにある。
例えば転職して2年が経ったとする。
「もう2年か」「まだ2年か」のどちらも時間の経過に対する感想としてよくあるけど、違いが分からない。時間の経過を遅くあるいは早く感じる感覚は分かるけど、あっという間に感じていることを表すのはどっち? 「もう」だと2年間あっという間だ!という感じですか? 「まだ」だとその間の密度や濃度、出来事の多さに比べて、経過した時間が短い、という感じ? だとするとどちらも時が経つのははやい!というニュアンス? ずっと腑に落ちなくて、なんとなく使い分けている。そして、数時間のアルバイトとかなら時間の進みを実感できるけど、そもそも年月レベルのスパンで遅いとか速いとか、よくわからんのですわ。一方で一年が経つのは常に速く、加速度的に過ぎ去っていく。そう考えると現時点で起きているすべての事象は、しばらく経ったあとには「だいぶ前に起きたように感じるけど、実際は最近のことだ」という前提なのだろうか。
あしたはキリンジのアルバムだー