【ライブ】12/23SEBASTIAN X 10周年ワンマンにわかでごめん！

行ってきた！

曲はたくさん知っている、でもライブは初だしそこまで入れ込んでるバンドでもなかったけど、年納めのつもりで空いてたからドタ参しました。結果、最高の最高で！

『イェーイ』！

まさか2曲めとは、、

この先知らない曲ばかりで付いていけないのでは？と思ったりした。実際その予想は半ば当たったけど。

この曲を聴いて、SEBASTIAN Xというバンドの迫力、そして永原真夏の人生の力強さをドカンと感じた。

個々がよい

なんかな、シーサマのMICOとか、ペギーズのゆうほとかな、ああいう自己主張くそつよそうな女性ボーカルについてなのだけど、

やはり欲望や感情に忠実で、それを音楽で表現するということに関してはステージ上でカリスマ的な輝き方をしている。真夏ちゃんほんと素敵。

あと飯田くんがWiennersとのツーマンでやらかしたらしいけど、酒飲みながらベースガンガン鳴らす姿、まさに勇姿と呼ぶに相応しかったな。かっこよかった。

とかとか、真夏ちゃんの一強体制かと思ってたけど、全然そんなことなかったなあ。

後半戦

最高やった。ヒバリオペラは前からライブでみたいなー、って思ってたけど、期待を5億倍くらい上回るパフォーマンスと巻き込み方をしてくれて、もう感無量でした。どの曲も一体感すごかったね。古参のファンの方たちがたくさんいたみたいだし、長く積み上げてきたものがたくさんあったのだろう。僕もこれから少しずつその輪に加わっていきたいな。